令和8年 新年会 (3~5歳児)
1月9日(金)に新年会が行われました。集いでは、ほりうちこども園恒例の職員による獅子舞の演舞がありました。獅子舞が出てくると、その大きさに驚く子もいましたが、「獅子舞に頭をかまれるとその一年幸せでいられる」ということを知っており、たくさんの子が「頭かんでー!」と言うほどでした。
その後は、郷公民館謡曲サークルのみなさんによる『能』を鑑賞しました。日本伝統芸能の『能』の由来や演目内容の解説をお話していただきました。演目が始まると、いつもとは違う雰囲気や初めて聴く唄に、子ども達は真剣な眼差しで見ていました。また、薙刀を使った演目では、その鬼気迫った演技に圧倒され、「こわかったけど、面白かった」という意見も聞かれ、貴重な体験をすることができました。
能を鑑賞した後は、2階の保育室すべてを使ってお正月あそび!年少組の子ども達は、年上児がコマやけん玉に果敢に挑戦する姿に憧れの眼差しを向け、その様子に気づいた年上児が「コマの紐はこうやって・・・」「けん玉は玉を回した方が良いんやよ」等と優しくやり方を教えていましたよ。かるたやすごろく遊びでは、年長児が積極的に読み手になったり、同時にカードに手をついた子どもに「今は○○君が早かったね。次はとれるから頑張るんやよ」と遊びをリードしたりする姿が見られました。そういった子ども達のあたたかい姿から異年齢保育の良さを改めて実感しました。
2026年01月12日 17:28
